本年もよろしくお願い申し上げます。
1名の方が入院されている以外(外泊除きます)で年越しを。
朝、一人ひとりに新年の挨拶をすると、まだベッドの中に入りながら私を眺め、「おはよう」との返答も。
単なる365日分の1日だ。
ほかには要介護5の方は声掛けに、むくっと上半身を起こし「ウー」との返答。腹筋と背筋の力がまだまだ健在だ。
決して昨年流行った障害偽装などしている方ではありませんよ。
中には私に向かってひざまずき、「おめでとう」などと返す方も。私はそんなに偉くは無い。
さらに極めつけは、私に向かって合掌し、お経を唱える方。こうなったら意味がわからない。
もしも知らない方がその光景をみたら、私があたかも普段から虐待でもしているのかと映るかも。
「これで心置きなく死ねる」などと新年早々いう方も。さらには、「お宅の後をついていきます」だと。
私が先か・・・。
そんなこんなで今日はおせち料理を食べ、午後からは各階で福笑いやカルタなどしてすごされていましたよ。カルタってけっこう皆さん張り切る様子。
今度、各ホーム対抗カルタ大会でもどうか。
それにしても年末のテレビ番組が面白くない。
テレビ好きの私としては今年の体たらく振りには驚きを隠せない。
物まね番組も、最近の若手芸人さんがおふざけでこなしている様。
あ、この間ふと思ったんだけど、よく「おじいちゃん、おばあちゃん」のもの真似をする場合って、
「そうじゃのぉ〜・・・、わしはのぉ〜・・・」
などと声質を低くし、日本昔ばなし風に話す方が多いですがそんな語り方をする入居者は現実にホームにはいない。周囲にも多分いないはず(札幌ではみかけない)。皆さん北海道出身者が多いからかも。
ちなみに八つ墓村に出てくるような白髪で杖ついているような方もホームにはいません。
まあ、どうでも良い話ですが。
昨日の格闘技。そこそこ面白かった。
ボブサップと戦ったキン肉万太郎。入場時のマスクが記者会見でのマスクと違っていたのには残念。あんだけ開いたマスクならあんまり意味が無かったような・・・。
問題はハッスルだ。あんだけミエミエのシナリオだが面白かった。泰葉はどこに行ってしまうんだろうなどと余計なお世話ですが考えてしまった。
まあなんだかんだと文句を言いながらほとんどの番組をチェックしている私。
昨年となんら進歩の無い私ですが今年もよろしくお願いいたします。
さあ、請求業務でもしましょうか・・・。
入居者から「謹んで新春のお慶びを申し上げます」と書かれた紙をもらいました。
どうにも達筆。しかし、その紙は実は日めくりカレンダーの最初の紙。
ほかにも受け取ったものが、「あけましておめでとうございます」と書かれた紙。
これはよさそう。しかしその裏をみると「トイレは大丈夫?」などと書かれた難聴の方へのカードの使いまわし・・・。もうなんでも良いや。




